日本酒まめ情報
【タイに持ち込める酒は1リットルが限度だったのね。ベトナムは2リットル】
ホーチミンに遊びに来られ、
【蔵 KURA】Kaku-Uchi&SAKE Shopにお立ち寄りくださいました。
バンコクの折原商店に初めてお伺いしたのは、2019年のこと。
2019/05/23
【角打が楽しめる酒屋「折原商店」@バンコク】
https://sake.vietnhat.tv/e46812.html
昨年は、角打ち【日本酒で乾杯!】を手伝ってくれていた
日本酒LOVEの亜美ちゃんと三人で、オンライン女子飲み会をしたのでした。
2021/10/16
【バンコク×ホーチミン、オンライン呑み会。「折原商店」の店長さんと!】
https://sake.vietnhat.tv/e53031.html
そして、ついに!!
当店にご来店くださいました!
事前に「にいだしぜんしゅ」を、お土産用にご注文になられました。
「まだタイには入って来てないので、
ぜひ、『にいだしぜんしゅ』ラブのお友だちに飲んでもらいたい」とのこと
ベトナムに輸入されているのは、
【にいだしぜんしゅ 生酛 燗誂】1.8リットル、一択です。

で、いざ、お帰りの際にお渡ししようとすると
「!!」
絶句されました。
なんと、タイにはアルコール類を(無税で)1リットルしか持ち込めないのですね。
ベトナムは2リットルですから、当然私は、1.8リットルは余裕だと思っていましたので、
容量をお伝えするのを忘れてしまいましたし、
高田さんは「にいだしぜんしゅ」が720mlだと思っていらっしゃるので、
疑いもせずご注文されたわけで…。
結局、当店に置いてある、180mlの「CUP酒用ボトル」に詰め替えて、
5本、ご購入になりました。
ご一緒にいらしてた、当店の近くに住んでおられる方が、
「僕が残りをKeepするよ!」
と仰ってくださって、無事、「にいだしぜんしゅ」の嫁ぎ先が決まりました。
めでたし、めでたし。
しかし…タイはイスラム圏ではありませんが、
年5回ほどの禁酒日が設けられ
(購入したり、飲食店で飲むことが禁じられているだけで、
酒を飲んでいけないということではない)。
『酒類販売可能時間』というものが決まっていて、
■ 11:00-14:00
■ 17:00-24:00
小売店に行くと、リーチインショーケースにテープが張られていたり、
売場の入り口付近にチェーンが張り巡らされ、入ること自体できないようになっていたり。
かなり厳格なのです。
ですが過去二回の旅行で、さすがにアルコール類を持ち込んだことはありませんでしたので、
無税で持ち込める量が1リットルである事までは知りませんでした。
そして以前は、世界の輸出ランキングが、ベトナムよりタイの方が上位だったのが、
ベトナムに抜かれた理由が、ここにあるのではないかと思うのです。
日本人在住者数も、日本食レストランも、タイの方がベトナムより
圧倒的に数が多いにも関わらず、です。
そして、ゆくゆくはベトナムも、いつ何時、
アルコール類(ビールは含まないだろう)の規制を行うか分からないなと予測できるのです。
そのような事態に向けて、今から備えておく必要があるなと思う、今日この頃です。