【蔵 KURA】Kaku-Uchi&SAKE Shop

Pham Viet Chanh(ファンビッチャン)の【蔵 KURA】Kaku-Uchi&SAKE Shopからお届けするホーチミン情報。
おすすめのお店、耳寄り情報、マメ知識、ベトナムと日本との違いなど、日々、ご紹介してゆきます。
【蔵 KURA】Kaku-Uchi&SAKE Shop:FB:蔵 KURA/Kaku-Uchi&SAKE Shop

Cambodia

最近、カンボジアから来られるお客様が増えた気がします。
カンボジアでお仕事があり、ついでに寄られた、というケースが多いのですが。

その中で気になる情報が。

ベトナムでも複数店舗展開していらっしゃって、カンボジアにもあるホテルが、
以前は企業の出張者御用達だったのが、
今はいつも「その筋」の方たちで満員で、宿泊できなくなっているとのこと。

加えてカンボジアへの入国や滞在は、現在のベトナムのように厳しくなく
人でも物品でも、入るものに対してすべからくゆるゆるなんだそうです。

ベトナムのビザポリシーが厳しくなったことで諸外国から不満が噴出していますが、
一方で、犯罪者の入国を許さず、セキュリティー的には安全だという見方もあります。

そんな中。

--------------------

警視庁暴力団対策課は12日。
カンボジアを拠点にした特殊詐欺グループのメンバーとみられる男性19人を日本に移送し、
詐欺容疑で逮捕したと発表した。
19人の中には暴力団関係者も含まれ、
メンバーの一部は軟禁状態で特殊詐欺を強要されていた可能性がある。
同課は詐取金が暴力団の資金源になっていた疑いもあるとみて実態解明を急ぐ。

4/12(水) 10:33配信 毎日新聞

--------------------

私がカンボジアからの日本人の方にお聞きしたのは2月末のことでしたのですが。

滞在(駐在)している方たちが感じているということは、
水面下で事態は相当進んでいるのだなと、改めて現地の肌感情報の大切さを思うのです。



※写真はカンボジア、プノンペン国際空港のラウンジ。
 個室があるのですよー
 ホーチミンのタンソンニャット空港の比ではない、居心地の良い空間。
 今このラウンジは、プライオリティーカードでは利用できないという噂も…世知辛い…。

Cambodia

先日は、タンソンニャット空港国内線のラウンジで集合としたところ。

タクシー降り場で、偶然、全員ばったり!

搭乗チケットを受け取ると、さっそくラウンジにGo!

二人は「プライオリティーカード」を提示し、
一人はベトナム航空とアライアンス関係にある、
アメリカの航空会社のゴールドカードを提示したところ。

「(アメリカの航空会社のカードの)あなたは入れません」

それで、私が招待したのですが、30US$必要だとのこと。
(招待者のカードから料金が引かれる)

フーコック国際空港のラウンジは、
全員があれこれカードを出したのですが、
どのカードでも入れませんでした。
指定カードのゴールド以上か、ビジネスクラスのお客様だけ?

ラウンジって、何が使えて、何が使えないか、分かりづらいですよね。

国際線のラウンジは、全面ガラス張りの窓なので、
飛行機の離発着が眺められ、天井が高くて明るいのですが、
お食事がいまいち。

国内線ラウンジは内装については特筆すべき点はないのですが、
国際線より食事が豊富。
ビュッフェエリアも広いので、良いですね。



--------------------

プノンペン国際空港でもさっそくラウンジにGO!
「プライオリティーカード」で入れます。

ホテルのようなフロントで、Wifiのパスワードと
アルコール2杯無料券が渡されます。



ベトナムでは飲み放題なのに…と思いつつ・・・

ラウンジに入ってびっくり!

パスポートコントロールが、木材のカウンターで古色然としていたので、
ラウンジも期待してなかったのですが、
窓から外を眺められるゆったりしたソファ



完全に個室となっているブース
中央に、バー。
いちばん奥がビュッフェ。



ちょっとした商談やミーティングにも使えそうな隔離されたエリアなど、
さまざまな席が用意されています。

一般的に利用できるテーブル席も、内装がとても素敵。


時間がなかったので、



料理内容はあまりチェックできてないのですが、
女性のバーテンダーがいるバーだけでも、くつろげそうですね。

空港は、国の玄関口。
その国の評価にも影響しますね。

Cambodia

翌朝、王宮まではGrabタクシーを呼んだ。
昨晩のぼったくりTUKTUK(トゥクトゥク)より安いし、エアコンは利いているし。


そして、ひととおり観光して、
王宮からセントラルマーケットまでは、旅気分でTUKTUKにしてみた。

王宮周辺の路肩に駐車していて、声を掛けて来るTUKTUKはパスして、
少し離れたところに並んでいたTUKTUKを物色する。
ドライバーさんの「見かけ」で選んでみた。

英語を話す、いまどきファッションの、イケメン君がいた。

「いくら?」と聞くと、
「メーターが付いてるから、到着してみないと分からない」
「分からない?………」訝しがると、
「大丈夫だよ、いまどき、みんなこのメーターを付けてる」

セントラルマーケットに到着。

メーターの表示はリエルだったが、ドル換算してくれる。

1.1US$。

やはり安かった。でも、「セント」がない。

「いいよ、1US$で」

負けてくれた!♪
やっぱり、イケメン君を選んで正解だった!

--------------------

市場からホテルに戻るときは、時間がなくて、
止まっているTUKTUKに声を掛けた。

身なりの良くないオッサンだった。

案の定、歩いて10分ぐらいのホテルなのに、
場所が分からない、途中でTUKTUK仲間に聞く、
道行く人を呼び止める、それでも分からない。
結局、他のTUKTUKの乗車客が、その場所を教えてくれた。

降り際に「いくら?」と聞くと、
メーターも見ずに「2ドル」と言う。
王宮から市場まで乗った距離の半分なのに、
2倍の値段を言うかー。

昨晩に引き続き「オッサン」ドライバーは、
道を間違える上に厚かましい。



--------------------

空港までは、ホテルのフロントマンが
「TUKTUK、12US$で行くよ」
何度もしつこく言ってくる。
ウエブサイトにあった「シャトルバス」というのは、TUKTUKのことか?

Grabで値段を調べると32,400KHR(カンボジアリエル)。≒7,5US$。

ほぼほぼ半分の値段だ。

それにさすがに夜と違って炎天下、
渋滞して排気ガスまみれの中、
空港までの3~40分もの間、TUKTUKはイヤ。

エアコンの利いたGrabタクシーを利用した。

やはり、この国もGrabが正解?

ちなみにカンボジアでは、
1US$、5US$などの小さな$紙幣で支払い、
お釣りをカンボジアリエルでもらうといった感じ。


最後のタクシーで上手にリエルを消費してしまうのが良い。

私は1,000リエルが手元に残った。≒25円なり。

--------------------これまでのカンボジアの記事はこちら

2019/08/28
【カンボジアはプノンペンにGo!】
https://sake.vietnhat.tv/e47328.html

2019/08/29
【おもいっきりボラれ…でも気づいてない私…@プノンペン】
https://sake.vietnhat.tv/e47329.html

2019/08/30
【日本酒と料理が美味しい居酒屋「真家」(SHINYA)@プノンペン】
https://sake.vietnhat.tv/e47339.html

2019/08/31
【時間のない中での名所めぐり@プノンペン】
https://sake.vietnhat.tv/e47343.html

2019/09/02
【巨大な「セントラルマーケット」@プノンペン】
https://sake.vietnhat.tv/e47351.html

Cambodia

建物自体が美しい。

ツクツクのお兄さんが、セントラルマーケットが近づいたとき、
「何を買う?」と聞いた意味が分かった。
市場は大きくて、
商品カテゴリーがエリアごとに分かれているので、
買いたいもののエリア前で降ろしてもらうと、買い物がしやすいのだ。



朝ごはんを食べてなかったので、まずは喉を潤し、腹ごしらえ。
サトウキビジュース見っけ!
ライムも一緒に絞ってくれ、Lサイズカップにたっぷり!
2,000KHR≒52円

麺類や、ベトナムの「バインセオ」に似たお好み焼きのようなものもあったのだが、
気分は

「チキンライス」3U$。



普通に美味しい。
テーブルの「醤油」を掛けると、甘みも濃くも増して、
さらに美味しくなる。

「シンガポール」「バンコク」「ベトナム」「プノンペン」の4カ国のチキンライスを試食してみたが。
いちばんのお気にいりは、シンガポールの中華街にある「海南飯店」♪

さて、中央ドームには宝飾品などの貴金属類がびっしりと店が並ぶ。
そこから、フード系、ファッション系、コスメ系、カメラや雑貨系、4つの回廊が伸びている。
コスメ系の回廊には、ネイル、散髪屋、美容院も入っている。



回廊の間にまた、食材、飲食、家財、調理器具、食器などの店が凌ぎを削っている。

ゲリラ豪雨になると、あちらこちら雨漏りする、
貧相な「ベンタイン市場」と造りと規模において雲泥の差。

アメリカブランドのTシャツを買った。
値切ったけれど、負けてくれないねー。

でも空港で同じTシャツを3倍の値段で売っていたので、
偽物でなければ、安いのだろう。

--------------------これまでのカンボジアの記事はこちら

2019/08/28
【カンボジアはプノンペンにGo!】
https://sake.vietnhat.tv/e47328.html

2019/08/29
【おもいっきりボラれ…でも気づいてない私…@プノンペン】
https://sake.vietnhat.tv/e47329.html

2019/08/30
【日本酒と料理が美味しい居酒屋「真家」(SHINYA)@プノンペン】
https://sake.vietnhat.tv/e47339.html

2019/08/31
【時間のない中での名所めぐり@プノンペン】
https://sake.vietnhat.tv/e47343.html

Cambodia

午前中だけ、プノンペンの観光をした。
まずは王宮とバゴダにGO!

川沿いには多くの観光客や地元民がいて、
音楽が奏でられる中、寺院の祠のようなところに、お詣りをしていた。





お供えの蓮の花とヤシの実ジュースが売られているテントが並ぶ。
手前では、鳥を売っている。



あいにく王宮の正面は改修工事中。



薬師寺の大講堂や興福寺の中金堂の改修工事の光景を思い出し、
急に奈良が恋しくなった。

8時から見学ができるとウェブにあったのだが、
どこから中に入るのやら…はたして入れるのやら…まったく分からない。

訊けそうな人もいないまま、ぐるりと周りこんでみると、
国立博物館が現れた。



8時から開館していたようで、もっと早くに来れば良かった。

入館料10US$。
日本語オーディオを5US$で貸してくれる。



内容がとても充実している。

展示品の説明だけでなく、国立博物館の成り立ち、
カンボジアの歴史と文化、アートについて、ひと通り知ることができる。

特に守護神ヴィシュヌ神の乗り物となった、
聖鳥ガルーダの生い立ちや物語、神話世界の寓話は、
面白いだけでなく、人生の教訓に満ち満ちている。

展示品も東西南北の館に所狭しと陳列されていて、圧巻だ。
ここに丸1日、時間を費やせれば、
かなりカンボジアの歴史に想いを馳せることができるだろうな。

それにしても、ほとんどの展示物が、原形をとどめていない。
腕がない、首がない、それがどのタイミングで失われたのかは定かではないが、
ポルポト政権下での「仏教」への弾圧について、思いを巡らせる。

1400年前の仏像が健在で、
今もなお美しさを保って完璧な姿で佇んでいる、
日本、とりわけ「奈良」の存在は、
世界でも稀有で、まさに「奇跡」であると言っても過言ではない、と、改めて実感した。

どこの国の遺産も、二度と戦火にまみれることのないように、心から願わずにはいられない。



この扉は「博物館」から依頼を受けた「王立芸術大学」の生徒たちによるもので、
「博物館」の修復作業、展示アートはすべて、
隣接するこの「美術大学」とのコラボレーションだそうだ。

そういえば、「東京国立博物館」の隣に、「東京芸大」はある。
その周辺には「都美館(都立美術館)」も「西洋美術館」もある。

プノンペンの王立芸術大学では、
いにしえのカンボジアの美術様式を学び、バックボーンとした上で、
学生たちの個々の感性に向き合い、
独自の表現に取り組むようにと考えての、
博物館との協働作業なのだそうだ。

--------------------これまでのカンボジアの記事はこちら

2019/08/28
【カンボジアはプノンペンにGo!】
https://sake.vietnhat.tv/e47328.html

2019/08/29
【おもいっきりボラれ…でも気づいてない私…@プノンペン】
https://sake.vietnhat.tv/e47329.html

2019/08/30
【日本酒と料理が美味しい居酒屋「真家」(SHINYA)@プノンペン】
https://sake.vietnhat.tv/e47339.html

Cambodia

【真家(SHIN・YA)】@プノンペン

https://www.facebook.com/pg/shinya.japanese.dining/about/?tab=overview



ラッキーなことに、5周年記念サービスの最中だった。
まずは5品の中から、3品を選べるスペシャルメニュー。



「とうもろこしと桜海老のかき揚げ」「枝豆しんじょう」「キンメの煮つけ」をチョイス。
(写真↓↓↓↓↓左から)



少し味は濃い目だが、ちょこっと美味しいものが食べられる幸せ♪
板さんはカンボジア人だそうだ。

日本酒は5周年記念期間限定「獺祭3種飲みくらべ」セットを注文。
1杯45ml。



ホーチミンにも2割3分、3割9分、4割5分が輸入されて来ているが、
メジャーになり過ぎた銘柄は、敬遠されがちで、
ウチの店では、「獺祭」は4割5分(今までは5割)しか置いていない。

けれども、精米歩合の違いを利き分けることができる、この飲みくらべは面白い。

そして。
翌日から「ふぐのひれ酒」週間が始まると言う。

翌日の午後、ベトナムに帰らねばならないと告げると、
「じゃ、特別に♪」
と、作ってくれた。

無理を言ってごめんなさい、でも、嬉しい♪

客席の後ろの棚に、おびただしい数の焼酎のKeepが並んでいる。
100本以上はありそうだ。

「無期限でお預かりしているんですよー」

お客様は80%が日本人だという。

「ディレイして良かったかも、ですよ。
早い時間にいらっしゃると、満席でお断りしてたかも…」
店は2階席もある。

二人の日本人女将は、浴衣姿であでやかに。
温かく親切な日本流おもてなし、美味しいお料理、美味しい酒と、
三拍子揃った、一押しのお店♪

Cambodia

さて、二時間半のディレイでプノンペン国際空港に到着。
アライバルビザのカウンターも、パスポート管理のカウンターも
空いている上に、人員も十分に配置されていて、静かだった。
タンソンニャット空港とは大違い。

ホテルからの送迎シャトルバスは当然、すでにいない。

その日は朝から仕事の段取りでバタバタしていて、
まったく交通手段について調べていなかった。

タクシーの客引きに、
「いくら?」
と聞くと、15US$だと言う。

どこかにバスだと10US$だと書いてあったように思った私は、
ま、そんなもんかと乗り込む。

あれ?カンボジアって、メーター、付いてないの?
そういえば乗り物は値段交渉するとかって聞いたような気がする。

そんなことより。
早く行かないと、「蕎麦屋」が閉まっちゃう!

ホテルに着いたら9時前。
結局、蕎麦屋は間に合わなかった。

ホテルマンにタクシーが15US$だったと言うと、
「それは高い、ウチなら12US$で、行くよ」
翌日、空港までのシャトルバスをお願いする。

居酒屋に向かうべく、ホテルマンの勧めるがまま、
ホテル前に止まっていた「ツクツク」に乗る。
値段交渉する間もなく「5US$」だと言う。

初ツクツク♪
4人乗りで、四方が開いていて眺めが良い。
カンボジアの風が心地よく、
ベトナムのようにブンブンバイクが少なく、排気ガスにまみれていない。



それにしても、「はいはい」と二つ返事で出発したのに、
道を間違えて、色んな人に聞きまくるツクツクの運転手。

やっと居酒屋「真家」(SHIN・YA)に到着。

「こっち、ちょっと交通手段が高いね」という話をしたら、

二人の女将さんたち。

「それ、ボラてるよ!この距離だったら、Grabなら1US$で行くよ」
と、帰りはGrabを呼んでもらった。

すると、5US$で送ってくれた運転手がまだいて、私に近づいて来た。

女将さんたちは何やら叱っていたが、言葉が通じていないかも。

でもひょっとすると、彼は、ずっと私を待っていて、
ホテルまで送り届けるまでを5US$で請け負ったつもりだったのかも???

だとしたら、それほど法外でもないな。
それに、Grabと比べたら、可愛そう…

と、あくまでもお人よしの私^^;

Cambodia

日本酒がらみで視察したかった国…
香港、シンガポール、タイと、とりあえず全部行ってみた。

お隣の国カンボジアは、まだまだこれからとは聞いていたが、
ぜひ行って見たい店があった。

「123ストリート」という、プノンペンの焼き鳥店。

2015年、私がベトナムに来るタイミングで、
とある機関が主催したアジア進出セミナー(東京)で、
店のオーナーの山田さんがプレゼンテーターを務められた。

30過ぎに医療関係サラリーマンからの転身、同僚との共同経営。
同僚は名古屋の焼き鳥屋で修行、山田さんはアメリカに英語留学、
1年間の準備期間を経てのオープンだった。

日本の焼き鳥は、安くて旨い!と評判になり大繁盛。
「わずか1ヶ月で、開業資金を回収した!」
という、セミナーでの触れ込みだった。

その店はすでに山田さんの手を離れ、別の店長が店を切り盛りしていたのだが、
いざ調べてみると、今年3月に惜しくも閉店していた。
別業態で再起すると言う。



さて、せっかく「いざ、カンボジアへ!」という気持ちが起こったのだから、
二、三、日本酒を扱っている店を探して、さっそくGo!

カンボジアって、航空券高いのねー

わずか1時間しか乗らない、タイやフーコックと変わりないのに、
値段が二倍はする。

日本からの直行便がなく、タイやベトナムを経由するためなのだと聞く。

が、2016年9月1日(木)から、
全日空が成田⇔プノンペン線の直行便を1日1便、運航している。

でも、確かに少ないよね。

たまたまアライバルビザのカウンターで一緒になった日本人女性も、
「ホーチミンを経由して来た」とのこと。

さらにカンボジアはビザがいる。
観光ビザシングルで、30US$。

たった一泊なのに、30US$はアホらしい。。。

その分、しっかりリサーチしてこよう!
とりあえず、夜は2軒はしごする計画を立てた。

で、タンソンニャット空港でまさかの二時間半のディレイ。

とほほ…


< April 2024 >
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
アクセスカウンタ
プロフィール
SAKE-KAMPAI
SAKE-KAMPAI
■ 角打ち【日本酒で乾杯!】⇒2022/09/27を持ちまして、Pham Viet Chanhの【蔵 KURA】Kaku-Uchi&SAKE Shopに吸収合併いたしました。7年間、ありがとうございました。

■ 【蔵 KURA】Kaku-Uchi&SAKE Shop
ベトナム初、日本酒専門「角打ちのある酒屋」
試飲してからお酒を購入できるのは弊店だけ
 FB:蔵 KURA/Kaku-Uchi&SAKE Shop

40/28 Pham Viet Chanh, P.19, Dist.Binh Thanh


■酒屋
 月曜日~日曜日 14-19
 ※水曜日定休日
■角打ち
 月曜日~金曜日 18-23(L.O)
 土曜日 14-23(L.O)
 日曜日 14-22(L.O)

★クレジットカード可(「角打ち」「店頭購入」のみ)。
★1本からでもデリバリーいたします。

ご注文はLINE公式アカウントからが便利です。(新アカウント2022/4/21~)
https://lin.ee/ppPhXK3
QRコード
QRCODE
RSS của từng danh mục
読者登録
Chúng tôi sẽ gửi những bài viết mới nhất đến địa chỉ email đăng ký. Xóa Tại đây
Số lượng người đọc hiện tại là 6 người