【蔵 KURA】Kaku-Uchi&SAKE Shop

Pham Viet Chanh(ファンビッチャン)の【蔵 KURA】Kaku-Uchi&SAKE Shopからお届けするホーチミン情報。
おすすめのお店、耳寄り情報、マメ知識、ベトナムと日本との違いなど、日々、ご紹介してゆきます。
【蔵 KURA】Kaku-Uchi&SAKE Shop:FB:蔵 KURA/Kaku-Uchi&SAKE Shop

歴史、文化、風土

新しい元号について、ウチの店でも話が盛り上がっています。

欧米など、外国資本の会社で仕事をしている方たちは、
改めて「元号」の存在に気づくと言うか、
ほとんど使わないので、
日本に一時帰国した時に、さまざまな文書や書類に元号表記されていると、
たいへんとまどうようです。

「ややこしいから(なくしてしまって)、西暦だけ使えば良いのに」

という、畏れ多い意見もあります。

私は「元号」というのは、単なる年の表記ではなく、
日本の成り立ちと歴史を表す、
れっきとした徴、象徴のようなものであり、
その長きにわたって、他のどの国にも例のない「誇り」であると思うのです。

それを日常的に使用するかどうかは別にして、
なくしてはならない大切なものだと思います。

「平成」には、昭和天皇の崩御とともに慌ただしく新しい御代が始まり、
また殆どの方たちにとっては初めてのことであり、
あれよあれよと言う間で、
覚えているのは小渕官房長官のテレビでの映像だけ。

何が、どうなって、そういう経緯に至ったのか、
私たちはよくよく考えることもなく、今に至っていますが。

いよいよ平成が終わるころになり、
しかも天皇の生前退位という、
これまた近代以降、初めてのことで・・・

※過去の生前退位は文化14(1817)年
 仁孝天皇に譲位した光格天皇だそうです。

これまで新元号に署名されるのは、
新しく即位される天皇だったのが、
今回は、まだ皇太子が天皇に即位されていないので、
平成天皇が「明仁」と署名されることについて、
異論も出ているようです。

いずれにせよ、次の世は、何と言う元号になるのか…
「M」「T」「S」「H」を除いて、
アルファベット26文字のうち、
日本語の頭文字としては成立しない文字は除くと、
そう、種類があるわけでもなく、
ああでもない、こうでもない、と、かまびすしい今日この頃。

「こういう話、会社でしても、みんなまったく関係ないので、
 寂しいんだよなー」

確かに、この感覚は、日本人同士でしか伝わらない。
日本にとっては歴史的出来事も、
ベトナム人には何のことやら…ですね。

いよいよ、4月1日午前11時30分に、発表になりますね。

ローカルグルメ

Kem Vi Bon

テイクアウトのみの、ベトナム風アイスバーの専門店。

19 Nguyen Huy Tu St., Da Kao Ward, Dist. 1, HCMC



「Kem Cay Vi Tac」(金柑アイスクリーム)3千VND

シャーベット感が強く、金柑独特の甘味と酸味が強く、
さっぱりしている。

「Kem Dau Do」(あずきアイスクリーム)4千VND

アイスバーの先にあずきの粒が入っている。
あずきは小ぶりで硬く、
日本のような香りやコクは少なく別の豆のように感じられる。

「Kem Khoai Mon」(タロイモアイスクリーム)4千VND

アイスバーの先にタロイモの粒が入っていて、
いも特有の粘りと繊維質感で、
ラクトアイスのような食感である。
紫いもに似た風味だ。

1本ずつビニール袋に入れて紙袋に包んでくれるので、
意外と溶けにくい。

自分でアイスバーを持って、撮影することは難しいので、
お店の人に頼む。

「ん、もうー」

と言いながら、日焼しないよう、重装備だった店の方。

ノンラー(ベトナム特有の三角の編み笠)を脱ぎ、
口を覆っていたタオルを外し、
ジャケットを脱ぎ、
また一枚脱ぎ…

どんどん脱いでゆく。

そして、こんなオネエさんだった。



「もう少し笑って」とか、「もう一枚!」とか言うと、
段々笑顔も様になってきて、おかげさまで良い写真が撮れた。

ありがとうございました。

でも、アイスはすっかり溶けかかっていて…

すると、別のお店の方が、さっとアイスを取り上げると、
冷凍庫に戻し、
また別のアイスを包んでくれた。



なんて、親切なんだー。

アイスは、道々歩きながら食べた。

暑いので溶けるのが早いかと思ったが、意外としっかり、
冷やし固められている。

角打ち【日本酒で乾杯!】

先日、日本人駐在の方たちと一緒に、
ベトナム人女性がご来店くださいました。

今、日本で仕事をしているそうです。

「(会社の仕事とは別に)
ベトナムで日本酒を広めたいのです、
(日本酒を輸出したら)この店で、扱ってもらえますか?」

驚きました。

日本から来た、ベトナム人女性に、「日本酒を広めたい」と言われるとは。
先々にはいずれあることだろうと思っていましたが、
こんなに早いタイミングで…。

聞いてみると、私と同じ、同志社大学の出身でした。
あら、後輩!♪

ご縁ですねー。

「日本の酒、日本のおつまみなど、ベトナムで広めたい」

目を輝かせて、達者な日本語で話します。

嬉しいですね!!

私からは、ベトナムの日本酒市場、日本酒の売れ行き状況、流通などについて、
説明しました。

なんか、不思議ですね。
ベトナム人の方に、ベトナム事情を説明している日本人の私。

とにもかくにも!
一緒に仕事が出来る日が、早く来ますように。



※写真は1月末、ホーチミンのサプライヤーさんからサンプルをお持ちくださった時のようすです。

まめ情報

平成30年度補正予算の補助金について、
すでに予算は通っていますが、
なかなか募集が始まらない。

2月あたりに、事務局を募集しているのですが、
例年ならそろそろ、募集が始まっているころです。

同時に平成31年度の補助金も
「Coming soon」状態なのですが。

平成31年度と言っても、4月1日に、新しい元号が発表され、
施行は5月からになるので、わずか一か月しかありません。

民間は西暦を使うところが多いようですが、
お役所は元号を使うため、
私たちとしては、煩わしく混乱してしまいがち。

ですが「元号」は、日本の国の歴史を象徴するものでもあり、
誇りに想い、大切にしなくてはならないと思いつつ。。。
日常生活には不便ですね。

閑話休題。

というわけで、新元号が発表されたら、一気に募集が掛かると思います。

募集開始が遅れた分、募集期間が短くなることもあるのかも。
毎年「恒例」ですので、補助事業に応募される方は、
今から申請書や事業計画書を作成しておかれる方が良いですね。

〆切が何度かに渡って募集される補助事業は、
初回に提出するのが(往々にして応募数が少なくなるため)有利だと言われています。

昨年度、予算枠の1/2程度しか消化できていない補助事業もあり、
予算の枠よりも、事業内容を厳しく精査しているものと思われます。

また、「IT導入補助金」は、現時点で、前年度と比べて、
以下のように変更になっています。

上限額が50万円から450万円に変更
下限額を15万円から40万円に変更
補助率は1/2で据え置き

2018年度の予算は500億円でしたが、2019年度は大幅に減額される見込みだそうです。
100億円だの、200億円だの、予想が出ています。

予算は縮小される一方で、
1件当たりの補助金の限度額は引き上げられているため、
審査は厳しくなると予想されています。

ちょこっと会社やお店のWEBを作成したいと言った類の申請は、
難しくなるのではないでしょうか?

IT導入補助金だけでなく、他の補助金も大幅に減額されています。

ですが、返さなくても良い資金が導入できるのですから、
正しく使って、事業をさらに成長させたいですね!



※写真は、経産省提供の「PHOTO METI PROJECT」より。
【奈良県 平城宮跡の桜】、©【中村公彦】、https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/(表示4.0 国際)

先日、いつも利用している店がなくなった、
と、嘆いていたお客様がいらした。

7区の「赤とんぼ」だそう。

7区は広いし、レタントンほど密集して飲食店はなく、
とりわけ、日本食店が少ないそうで、
休みの日ともなると、単身赴任の方や、
ちょっと友人知人が集まって会食するのに、
おいしくて、便利だったそうだ。

1区の「赤とんぼ」は、健在。

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タイバンルンの日本人出張者御用達のホテル「東屋」。

その下のファミリーレストラン「Saturdays Kitchen」

ランチタイムから夜まで、通しで営業していて、
メニューがバラエティーに富んでいて、リーズナブル。

私もよく、夕方に利用していた。

先日、25日を最後に、店を閉めたそう。

ウチの店のお客様に教えてもらったのだが、
しばらくお邪魔していないうちに…
と、ショックだった。

鉄板で出てくるジュージューハンバーグが美味しくて、
良く食べに行った。



※写真は、きのこのホワイトソース掛け。

中が半生で、自分で切って焼いて調理をフィニッシュする斬新さ、
自分の好みに焼き加減を調節できる楽しさが好きだった。

豚しゃぶしゃぶの定食や、鉄火丼やうどんなど、
和食も楽しめる。

デザートのマンゴーサンデーも、食べごたえがあった。

お子様ランチを頼んだこともあったな。
日本だったら、注文するのが恥ずかしいのだけれど…。

特にシーザーサラダが大盛りで、
具材たっぷり、ドレッシングが美味しくて、
しかもリーズナブル!!

ひょっとすると、サラダシリーズは、
すべてのメニューをコンプリートしたと思う…。

「こういう(メニューの豊富な)お店、少なくなったよね」

と、お客様としばし、懐かしく振り返る。

昨年7月末になくなった「ミルーア」も、
メニューの豊富な、美味しい店だった。

そして…。

先週末、一年ぶりにお見えになった京都からのお客様。

バーンとご来店くださり、飲みに来られたのかと思いきや、

「ほら、この前来た時、教えてもらった美味しい店」

行ってみると、店がなかったと言うのだ。

「凛」のことだ。

こちらも昨年7月末で、惜しまれながら閉店した。

「こじんまりしていて、美味しくて、良い雰囲気のお店だったのになぁ」

地価高騰の折、
大型資本でチェーン展開の店が次々とオープンして、
こうした、小粒でぴりりっと旨い店がなくなってゆく・・寂しい…。

日々の雑感

最近、ホーチミンでゴキブリ、あまり見かけなくなりました。

乾季だから?

ゴキブリは「夏に出る」というのが、日本の常識。

※最近は日本の冬も、暖房のおかげで部屋が暖かくなりました。
 一年中、出るようになり、薬局でも、ゴキブリ駆除の製品が
 一年中、棚に並ぶようになりました。

ですが、ホーチミンは常夏。
2015年に来たばかりの頃は、よく見かけたものです。


ベトナムの殺虫剤は強いらしく、あまり使いたくなくて、
日本から「コンバット」を買ってきて、
期限が来たら小まめに取り換えて、使っていたのですが…。

いつの間にか、残りのコンバットが使われないまま、置きっぱになっています。

下のお店では定期的に駆除してますし、
サービスアパートメント周辺でも、駆除しているのでしょうか。

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さて、ホーチミンのゴキブリは、人が好いです。
人ではないので、「虫が好い」でしょうか、性格が良いです。

逃げるスピードも遅ければ、
もたもた逃げては躓いて、
すぐにひっくり返って、足をバタバタさせています。

頭頂に丸く大きな黄色い斑点があるので、
私は「フランシスコ・ザビエル様」と呼んでいます。

人に向かって来たり、飛んで逆襲に転じたり、しません。


A3で大判の週刊Vetterが重宝と、もっぱらの評判です。
読み終わった週刊Vetterを丸めて、ぽん!
イチコロです。



それに比べると、日本のゴキぶりは、凶悪です。

逃げるスピードは恐ろしく素早く、
新聞を丸めて追いかけても、なかなか捕まりません。
追い詰めると、飛んで、こちらに向かって来ます。

殺虫剤もなかなか効きません。

「コンバット」を置いて、ようやく姿を見かけなくなる。

ですが、よくよく考えたら、
追い詰めれば追い詰めるほど、
彼らも「種の保存」があるわけですから、
耐性ができて、どんどん強力なゴキブリが現れるのではないでしょうか。。。

どんくさいホーチミンのゴキブリを、チョンチョン突いて、
戯れるぐらいが、
自然との共生で、ちょうど良いのかも知れません。


日々の雑感

Facebookは、時々、過去の投稿をアップロードしてくれる。

シェアすると、タイムラインに表示される。

6年前の、今日の投稿が表示された。

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Courage to start and willingness to keep everlasting at it are the requisites for success.

ものごとを始める勇気と、
喜んでそれをやり続ける気概が、
成功の必要条件である。

(アロンゾ・ニュートン・ベン)

おはようございます。

平成24年度最後の週。

一年を振り返っている間がないほど、次々と新しいスタート。

「緊張する」なら、もっと準備をしなさい。

石巻を訪ねたカール・ルイスが、子どもの質問に答えていましたね。

「不安を感じる」ならもっと準備をしよう♪

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6年前は、東京にいて、その頃の私は、6年後の私が、
ホーチミンで仕事をしているなど、想像もしていなかった。

平成30年度、最後の週…。

どころか、4月1日に、新しい元号が発表され、
平成も、もうすぐ終わる。

そして、やはり6年前の私と同じように、
新しいことが、動き始める。

不安だらけ。

「もっと、準備しよう」


おすすめ(飲食店)

【TP TEA】

レタントン通りにできたので、さっそく行ってみた。
通りに面した南側。



このあたりの家賃は今、高騰の折、
一か月だいたい、100万~150万円ぐらいはするのではないだろうか。
一等地である。

店内はこんな感じ。
都会的で、おしゃれなカフェ。



台湾茶のメニューだけでもこれだけのバラエティー。
色々と試してみたくなる。



ローカルのカフェ文化が、充実しているベトナムで、
昨今は、3~5万VND(150円~250円)と、
そこそこ値段が張り、量はたっぷり、お味も美味しい店が増えて来た中で、
タピオカミルクティー
「King」サイズ 6万3千VND
「Queen」サイズでも5万3千円VND

道端では、ドライフルーツやナッツの入ったチェーが、
1万5千円。
さとうきびジュースにいたっては6千ドンで売られている。

TP TEAが、どれだけの付加価値を提供できるか・・・

さて、紅茶は、とても上品な香りと甘さで、
改めて紅茶の魅力に気づかされる。



タピオカは、茶色い粒で、モチモチ感が強い。

黒タピオカは、だいたい、白タピオカより粒が大きめ。

強くストローで吸い込んでも、喉まで入ってしまうことはないけれど、
噛みごたえがある。

浮いているクラッシュアイスが、小粒で粒が揃っているので、
こちらの食感と両方を、ゆっくり楽しむのも良いかも(*^^*)v

おすすめ(飲食店)

20代は食べ盛り?
そんな方も大勢いらっしゃいますが、
最近は、あまり量を食べない(夜は特に)方も増えています。

40代あたりから、そろそろ脂っこいものは…と仰る方も。

そして日本でリタイアして、まだまだ働く意欲のある世代の人たち。
これまで長い間、家族のため、会社のため、がんばって。
定年後は思い切って、初海外でお仕事!と言う方。
女性の単身赴任も増えています。

そんな人たちの「食」を支える日本食店に感謝しつつも、
どこの定食屋さんも「量が多い」との声も。

最近は、ごはんや麺の「量」を選べるお店も増えてきました。

タイバンルンヘムの

【FUJIRO】

豚カツが美味しいことで有名な定食屋さんです。

昼からも通しでやっているようで、夜はお客様でいっぱいです。

ですが、カツやフライは、
ちょっとヘビー、軽く食べたい、という方には、
こんなメニューも♪

「親子丼」

ご飯は、多め、少な目が選べます(写真は少な目)。

ちょこっとサラダも、味噌汁も付いて9万8千VND(≒490円)、
と、リーズナブル。

鶏が美味しいベトナムですし、
卵はトロトロのフワフワで、たまりません。

また、リピートしたくなる逸品でした。



そういえば、いつから、半熟卵が抵抗なく食べられるようになったのかしら?

私が来たばかりの2014年あたりは、
完全に火が通った卵でないとアタル、と言われましたし、
2015年、2016年頃から玉子屋さんの安全な玉子が出回り始め、
ファミリーマートで売っている卵は大丈夫、と噂が広まり。。。
それでもまだ、
「玉子掛けごはん」は、決死の覚悟w
半熟でも、用心しながら食べていました。

それが今や、半熟卵を見ても、まったく何の抵抗もありませんし、
とても美味しいですね。

角打ち【日本酒で乾杯!】

「ホーチミンに来てから、日本酒を飲むようになった」
「ホーチミンに来てから、こんなに日本酒を飲むようになった」

最近、そんな嬉しいお言葉を頂戴します。

「高いから」「翌日、残るから」「悪酔いするから」
「匂いにムッとする」

高いからは、しょうがないです。
日本酒は作りが違いますし、ベトナムの場合、
運賃やら関税やら掛かって、およそ2.5倍になっていますから。

「翌日、残るから」「悪酔いするから」「匂いにムッとする」
というのは、よほど質の悪いお酒を飲んで、
トラウマになってしまったのでしょう。

とても残念です。

ですが、ウチのお店に来ていただいた方は、

「日本酒が、こんなに美味しいとは思わなかった」

「香りが良い!」

と、みなさん、目からウロコ。

日本で飲まなかった方が、
ホーチミンで日本酒の美味しさに開眼してくださる、
その一助となり得たとしたら、とても嬉しいです。



今週は、ベトナム人や欧米人の方を連れて来てくださる日本人の方が多かったのですが、
「日本酒」の風味の違いや、作りについて、ちゃんと説明しておられました。

「できるまでに何か月ぐらい、掛かるの?」という、ドイツ人からのご質問。

「月森さん、二か月だよね」

「そうですね、速醸酛(そくじょうもと)ならだいたい二か月ですが、
 山廃(やまはい)や生酛(きもと)なら、その倍の期間は掛かりますよね」

「………」

と、そこまで求めるなら、
私自身で…、せめて英語で言え、って感じですよね。
「ディプロマ」の英語版で、勉強中です。

日本人の方が、日本酒の魅力に気づいてくださり、
ベトナム人や他の国の人たちに、
誇らしく、「お国自慢」をしてくださるのは
とても嬉しく、すばらしいことですね。


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プロフィール
SAKE-KAMPAI
SAKE-KAMPAI
■ 角打ち【日本酒で乾杯!】⇒2022/09/27を持ちまして、Pham Viet Chanhの【蔵 KURA】Kaku-Uchi&SAKE Shopに吸収合併いたしました。7年間、ありがとうございました。

■ 【蔵 KURA】Kaku-Uchi&SAKE Shop
ベトナム初、日本酒専門「角打ちのある酒屋」
試飲してからお酒を購入できるのは弊店だけ
 FB:蔵 KURA/Kaku-Uchi&SAKE Shop

40/28 Pham Viet Chanh, P.19, Dist.Binh Thanh


■酒屋
 月曜日~日曜日 14-19
 ※水曜日定休日
■角打ち
 月曜日~金曜日 18-23(L.O)
 土曜日 14-23(L.O)
 日曜日 14-22(L.O)

★クレジットカード可(「角打ち」「店頭購入」のみ)。
★1本からでもデリバリーいたします。

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