角打ち【日本酒で乾杯!】日々の雑感
【肌と肌を合わせた、ね♪往年のラガーマン】
名刺交換をしていた人たちが、
何やら話し込んでいらしたと思ったら、
「ママ、俺たち、昔、肌と肌を合わせた仲やねん」
と、言う。
何のことかとお聞きしてみたら。
お二方は同い年で、大学時代、ラグビー部だったと言う。
しかも京大×同志社。
「ひょっとして、試合で、肌と肌を合わせたかも知れんな」
互いにしかとは記憶がないまでも、その可能性は限りなく高そうだった。
そして。
同世代だった、
「大八木」や「平尾」といったビッグネームも出て来て、
懐かしい話に花が咲く。
で、黙っていたけれど、
学生時代に「卒業アルバム」の制作委員の末席にいた私も、
同志社のラグビー部は、花形中の花形、
印刷前の校正写真をよく目にしていた。
撮影したのは、大学卒業後プロカメラマンになった吉川氏。
懐かしいなぁ…。
「ちょっと、一緒に飲みに行ってくるわー」
すっかり仲良くなったラガーマンたち。
その後、ご飯に、飲み会に、
ちょくちょくデートを重ねておられるようだ。
Standing BAR【日本酒で乾杯!】で生まれた、
すべてのご縁に、感謝!
