気になった記事
資生堂、37年ぶり国内工場 アジアで「日本製」に需要
大阪府で約400億円を投じ、基幹商品である基礎化粧品の生産能力を5割高める。
最新のロボット技術を取り入れ、価格競争力のある商品を国内外で売り出す。
主力市場のアジアは中間層が膨らんでいる。
化粧品に加え、薬や日用品といった幅広い分野で「日本製人気」が広がっており、
生活関連各社が国内で高品質な商品を増産する動きが相次いでいる。
続きはこちら…
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ02HTH_S6A200C1MM8000/

(以上、日本経済新聞より引用、リンク)
ベトナムの、大型スーパーやショッピングセンターの化粧品売り場には大体入っている資生堂。
かつて日本で、爆発的な人気とブランド力を誇ったシャネルのような、位置づけでしょうか。
将来的には、個々の肌質に合う、さまざまな選択肢が広がってゆくだろう、ポテンシャルの高い市場です。
※時々、気になった記事を、自分の勉強のためにも、ピックアップしてゆこうと思います。
ブログランキング「ベトナムカテゴリー」に参加しています。
クリックして応援していただけたら嬉しいです(*^_^*)
↓↓↓↓↓
