おすすめデリバリー
【そういえば、お蕎麦はデリバリーの元祖だった@水山タイバンルン】
【水山タイバンルン】
「とり天そば」129.600 VND
具材はともかく。
お蕎麦のデリバリーって、お蕎麦の湯がき方(固さ)って気になりますよね。
そもそも日本で出前(デリバリー)と言えば、元祖はお蕎麦。
そして、「○○軒」みたいな名前が多い町中華。
岡持ちで運ばれてきたお蕎麦やラーメンは、お鉢に入っていて、
すでにお出汁やスープが掛けられています。
運ぶ所要時間によっては少し麺が伸びていたりしますが、お店で食べる味とあんまり変わりない。
昨今のデリバリーはこんな感じで、お蕎麦とお出汁が別々になっているので、
麺が伸びているということは、今までなかったです。
時短で届くので、天ぷらもおつゆも、猫舌の私にはちょうど良い感じ。
もちろん、自分で丼に入れれば、そこそこお店の雰囲気と変わらないと思います。

カツオ出汁の利いたおつゆに癒されるー。
ところで、「蕎麦屋の出前」という表現があります。
遅れを咎められたことに対して、当てにならない、安易な対応を取ること。
遅延している事柄について「今、やってます」のように安易な返答をする様子。
そば屋で注文した出前が来ず、しびれを切らして電話してみると、
「今ちょうど出ましたんで」と言われる、といった状況になぞらえた表現。(Weblio辞書より)
ですが、GoogleMapの間違いも是正されて、Capichi専属のドライバーシステム管理では、
ドライバーが道に迷って、ベトナム語で電話をかけてくる
どこを回っているのか、なかなか到着しない、などの不具合もなく、
また料理の仕上がりが遅いなーと思ったら、Capichiのチャットで連絡すれば、
すぐに確認をしてくれるなど、まったくストレスがありません。
ささっと注文、さくっと食べて、午後からお仕事もさくさくっ。
便利な世の中になりました。