まめ情報
【蚊に刺されない工夫】
計100か所あまりの、蚊の噛まれ傷が出来て。
さすがにマズイなぁと、蚊対策をしてみました。
1)当たり前ですが、まず、刺されない
・汗をかいたと思ったら、すぐに拭く、洗う、シャワーを浴びる。
・つねに冷房、涼しいところで過ごす。
・蚊取り線香を部屋ごとに焚く(ベトナムで購入した製品のほうが良く効く。

※写真は、Jonson & Jonson、ラベンダーの香り。
匂いがきつすぎるので、ノーマルタイプ、緑の製品がおすすめ。
(10巻 8,000VND⇒40円ほど)
2)噛まれたと思ったら
・すぐに痒み止めを塗る。
・その後、薬を塗る。
・絶対掻かないこと(痒みが治まるまで薬を塗る)。
3)それでもなお、痕が残ったら
・一見、治まったように見えても、痒みがぶり返したら、薬を何度も塗る。
・できた痕が早く消えるよう、新陳代謝を促す
※肌のターンオーバーを促進するには?
タンパク質の摂取、合わせてビタミン群、ミネラルを採る。
入浴時のマッサージやや運動等で、血流を良くする。
など、実践してみたところ。。。
そんなに噛まれなくなりました。
というより。
最近、あまり蚊が飛んでいないのです。
蚊取り線香効果でしょうか?
ですが。
乾季の上に深刻な旱魃で、ひょっとしたらボウフラが湧く
水辺、水たまりなどが、ないのではないか?
それはそれで、大問題です。
乾季になってこの五か月間で
ホーチミンで雨が降った記憶があるのは、
2月のある日の、ゲリラ豪雨一回きり。
ベトナム政府は、干ばつによる被害を鑑みて、
経済成長率を下方修正したそうです。
ブログランキング「ベトナムカテゴリー」に参加しています。
クリックして応援していただけたら嬉しいです(*^_^*)
↓↓↓↓↓
