まめ情報
畳が恋しい
ノーベル賞を受賞した「大村 智」さん。
ストックホルムでの授賞式では、料理をはじめ、あちらこちらに和のテイストがふんだんにちりばめられていたそうですが。
先日、Standing BAR【日本酒で乾杯!】にお立ち寄りくださった駐在の方も
「畳、恋しいよねー」
と、連れに方とお話になっていました。
まだ、30代の方だと思います。
昨今は、マンションに和室のない部屋も多くなり、
20代、30代の方は、フローリングの部屋に慣れているのかと思ったのですが。
嬉しいですね。
ちなみに。
日本も梅雨時は湿気の多いお国柄ですが。
和風の家は、そのような気候に適した木造建築でした。
今のベトナムは、それに輪を掛けて高温多湿なのに、
煉瓦作り、タイルの床は、風土に合っているのでしょうか?
床はひんやりして気持ちが良いですが、
湿度が逃げていかないように思います。
月曜日に帰国し、今、奈良におります。
先月、荷物を東京から引き揚げてきてすぐに、ホーチミンに発ったので、
荷物をどこに片づけたか、冬物をどこに閉まったのか
ミッシングリンクになっていて、当分「さがし物」が続きます。
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