食べ物
【遅まきながら2月4日に食べることができた「恵方巻!」@和創。感激!】
いつも間際になって思い出し。
「要予約」とか言われちゃうと、「もう間に合わないかも」とか。
「数量限定」の告知に「もう売り切れたかも」と、めげてしまうのですが。
今年は2月4日になって、Capichiで夕ご飯を注文しようとサイトにアクセス、
「恵方巻」キャンペーンの画像が一瞬流れて、キャッチー!
さすがベトナムです。
翌日でも、注文可能!
だって、クリスマスの飾り付けも、クリスマスが過ぎても、はもちろんのこと、
新正月が来ても、テトになっても、ずっと出しっぱなしのベトナムですもの。
そういうところ、好き!!
毎年日本では、恵方巻のフードロスが問題になっており、
「売れ残り、食品ロス 経済損失12億円相当」
という見出しに、日本って、しんどいよなーと思います。
Capichiのキャンペーンでは
「和創」「わか葉」「Indigo」と三店舗がやっていて、店によって個性があるのだなぁと。
そして私のイメージした恵方巻にいちばん近かったのが「和創」さんの「海鮮恵方巻」
さっそく注文!
151,200VNDとリーズナブルです。
で、届いたのがこれ!
うふふ、丸かぶりできる恵方巻。
このぐらいの太さがちょうど良い感じです。
今年の恵方は「東北東」。
昨日、お隣さんがテトギフトで梅の木をくださって、それを恵方の「東北東」に飾ってくださったの。
なので、梅を観ながら立春に恵方巻。
こいつぁ、春から縁起がええわいなぁ~♪
この記事へのコメント
フードロス対策で予約販売が始まってますね。各店舗が競って山積みする光景が消えました。
Posted by 古都雀 at 2024/02/06 09:23
古都雀さん
日本って、毎月、この手の季節もの商戦があるじゃないですか。
おせち、恵方巻、バレンタイン、桃の節句、お花見、端午の節句・・・
それだけ季節の移り変わりを愛でる感性が文化や生活に溶け込んでいるということでしょうが。
ちょっとやり過ぎ感が。
ホーチミンにいると懐かしいですが。
日本って、毎月、この手の季節もの商戦があるじゃないですか。
おせち、恵方巻、バレンタイン、桃の節句、お花見、端午の節句・・・
それだけ季節の移り変わりを愛でる感性が文化や生活に溶け込んでいるということでしょうが。
ちょっとやり過ぎ感が。
ホーチミンにいると懐かしいですが。
Posted by SAKE-KAMPAI at 2024/02/06 12:33