ベトナムは家のリーダーはお母さんで、家族はお母さんを全員で助けると言うスタイルです。

上手くいっている企業は、社内が家族的ですよね。

mixiにも投稿しましたが、暗い所や、美しい風景や花や、興味あるもの見た時も、人は瞳孔が開きますよ。
でも男性だけが開くのは、女性のヌード。
女性が顕著に開くのは、赤ん坊を見た時だそうです。

日本も、お母さんがしっかり手綱を取っている家は家庭円満・・・なような気がします。
んーー、難しい問題ですね。

確かに、ベトナムでは社員旅行にも、家族同伴で行かれる企業さんのお話、先日もお伺いしました。
お子さんは全員無料、同伴者の大人は半額だそうです。

松本先生
コメントありがとうございます。
確かに、カメラの絞りのように、瞳孔は、開いたり狭まったりして光の量を調節しますが…。

男性の場合女性のヌードに反応するのですね！
女性が男性のヌードを観たら、開くのかしら？？

で、この「瞳孔が開いてるようなヤツばっかだ」と言った人は、どういう意味だったのかしら。。。

私は、脳に何かトラブルがある＆死んでいる⇒生きながら、死んでいる。。みたいな意味に取ったのですが。
よく、死んだ魚のような眼をしている、と似たような意味かと。。

瞳孔が開いているのは、マンガのカイジみたいなのを言ってるイメージを受けました。
日本人を見分けるのは会話の内容で可能ですが、外国人の場合は服装と語学力で判断してます。
欧米人もバックパッカーあたりはかなりどうしようもない人が多いです。

カイジは映画で観たのだけれど、そういうイメージ？
覚醒常用者も、瞳孔開いているそうですね。

確かに、会話の内容で、分かるかもですね。
ただ、会話はしっかりしているのに、いざ、一緒に仕事してみると「？？？？」みたいな人も・・・